สลับหน้าจอ
รูปแบบการแสดงบนจอ
การแสดงผลโดยแยกตามประเภทธุรกิจ
- ร้านอาหาร / อาหาร
- ของขวัญ / ช็อปปิ้ง
- แฟชั่น / เสื้อผ้า
- งานอดิเรก / การบันเทิง
- ท่องเที่ยว / สันทนาการ
- การคมนาคม / ขนส่ง
- ความเป็นอยู่ / ที่พักอาศัย
- การศึกษา / การฝึกหัด
- งานและพิธีต่างๆ
- ความงาม / สุขภาพ
- โรงพยาบาล / คลีนิค
- หน่วยงานราชการ / สาธารณูปโภค
- เครื่องใช้ไฟฟ้าในบ้าน / คอมพิวเตอร์
- รถยนต์ / มอเตอร์ไซค์
- การเงิน / ประกันภัย
- บริการเฉพาะด้าน
- บริษัท / โรงงาน / อุตสาหกรรม
- สื่อมวลชน / ข่าว
- ศาสนา
- จุดเที่ยวกลางคืน
- องค์กรต่างๆ
วันวันอาทิตย์ของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันจันทร์ของสัปดาห์วันหยุดประจำ
วันวันอังคารของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันพุธของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันพฤหัสบดีของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันศุกร์ของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันเสาร์ของสัปดาห์9:30-17:00
開館時間: 9:30 - 17:00(最終16:30)
※ディスカバリールームの入室時間は16:00まで
วันหยุดประจำ毎週月曜日(休日の場合は開館)、その他臨時休館あり。
วันวันจันทร์ของสัปดาห์วันหยุดประจำ
วันวันอังคารของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันพุธของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันพฤหัสบดีของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันศุกร์ของสัปดาห์9:30-17:00
วันวันเสาร์ของสัปดาห์9:30-17:00
開館時間: 9:30 - 17:00(最終16:30)
※ディスカバリールームの入室時間は16:00まで
วันหยุดประจำ毎週月曜日(休日の場合は開館)、その他臨時休館あり。
滋賀県立琵琶湖博物館
琵琶湖博物館は琵琶湖の価値を広く報せるとともに,みんなで湖と人の共存関係を考えるための材料と機会を提供する生涯学習施設です。
琵琶湖博物館について
琵琶湖は400万年の歴史を持つ,世界でも有数の古い湖です。長い年月は世界中で琵琶湖しかいない生物(固有種)を生み出し,ユニークな生態系を発達させました。人間が琵琶湖のまわりにすみついたのは約2万年前とされています。それからずっと,人間は琵琶湖の自然と共存し、その恵みを受けながら今日まで独自の地域文化を発展させてきました。しかし,人と自然の関係は最近の100年で大きく変貌しました。琵琶湖を含む環境は未来からの預かりものです。今,私たちは新しい時代にふさわしい湖と人との共存関係を探り、新しい文化の創造を模索していかなければなりません。
琵琶湖博物館の役割
琵琶湖博物館は琵琶湖の価値を広く報せるとともに,みんなで湖と人の共存関係を考えるための材料と機会を提供する生涯学習施設です。この役割を果たすため,琵琶湖博物館では調査研究,資料の収集・整理・保存活動を行い,その成果を,展示・講座・観察会などを通して広く紹介しています。
琵琶湖博物館を特徴付ける3つの「基本理念」
1 テーマをもった博物館
「湖と人間」というテーマを掲げ、自然と文化の両方を同時に扱う総合博物館です。また、琵琶湖の環境展示の一環として、淡水魚の水族展示も行っています。
2 フィールドへの誘いとなる博物館
湖と人の共存について考えるのは当館を利用するみなさん自身です。そして本当の環境との関わりはみなさんの生活や地域にあります。みなさんの興味が博物館の中だけで終わるのではなく、生活や地域などのフィールド(現場)に向かいたくなるような展示や体験プログラムを提供しています。
3 交流の場としての博物館
生涯にわたる自己学習の場として、一般の人・専門家、老若男女、あらゆる人びとが展示や交流活動、研究・調査活動などの博物館活動に関わることができ、楽しみながら学び考え、出会いの場となる博物館を目指しています。
滋賀県立琵琶湖博物館
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地 TEL:077-568-4811(代)
ホームページはこちらから
琵琶湖は400万年の歴史を持つ,世界でも有数の古い湖です。長い年月は世界中で琵琶湖しかいない生物(固有種)を生み出し,ユニークな生態系を発達させました。人間が琵琶湖のまわりにすみついたのは約2万年前とされています。それからずっと,人間は琵琶湖の自然と共存し、その恵みを受けながら今日まで独自の地域文化を発展させてきました。しかし,人と自然の関係は最近の100年で大きく変貌しました。琵琶湖を含む環境は未来からの預かりものです。今,私たちは新しい時代にふさわしい湖と人との共存関係を探り、新しい文化の創造を模索していかなければなりません。
琵琶湖博物館の役割
琵琶湖博物館は琵琶湖の価値を広く報せるとともに,みんなで湖と人の共存関係を考えるための材料と機会を提供する生涯学習施設です。この役割を果たすため,琵琶湖博物館では調査研究,資料の収集・整理・保存活動を行い,その成果を,展示・講座・観察会などを通して広く紹介しています。
琵琶湖博物館を特徴付ける3つの「基本理念」
1 テーマをもった博物館
「湖と人間」というテーマを掲げ、自然と文化の両方を同時に扱う総合博物館です。また、琵琶湖の環境展示の一環として、淡水魚の水族展示も行っています。
2 フィールドへの誘いとなる博物館
湖と人の共存について考えるのは当館を利用するみなさん自身です。そして本当の環境との関わりはみなさんの生活や地域にあります。みなさんの興味が博物館の中だけで終わるのではなく、生活や地域などのフィールド(現場)に向かいたくなるような展示や体験プログラムを提供しています。
3 交流の場としての博物館
生涯にわたる自己学習の場として、一般の人・専門家、老若男女、あらゆる人びとが展示や交流活動、研究・調査活動などの博物館活動に関わることができ、楽しみながら学び考え、出会いの場となる博物館を目指しています。
滋賀県立琵琶湖博物館
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地 TEL:077-568-4811(代)
ホームページはこちらから