表示形式
表示切替
検索別に表示
カテゴリ別に表示
業種別に表示
自動車・オートバイ / プレスリリース
秋の京丹波を満喫できる「京丹波マルシェ2024」を開催します
イベント概要
開催日時:令和6年10月20日(日)10:00~15:00
開催場所:京丹波町役場駐車場 特設会場(京都府船井郡京丹波町蒲生蒲生野487番地1)
実施内容:町内事業者等による京丹波ならではのメニューの販売、特設ステージでの催し物、京丹波町の魅力発信コーナー、ワークショップの開催、モルック体験、京丹波町の特産品などが当たる宝探しイベントなど、京丹波町の魅力を存分に味わえるイベントです。
※原則、雨天決行ですが、悪天候の場合などはやむを得ず中止とする場合があります。
主催団体:京丹波町、京都府立丹波自然運動公園、京都府立須知高等学校、京都農業協同組合、京丹波町商工会、(一社)京丹波町観光協会
会場は令和3年に完成したばかりの「京丹波町役場」に設置した特設会場で開催!
京丹波町の豊かな森林資源を活かし、木造で建てられた京丹波町役場新庁舎。
町内産木材を96%使用した木の香りを感じる京丹波町らしい町役場です。
この機会に是非京丹波町へお越しください。
京丹波町は、京都の食文化を支える”京の都の食糧庫”
京丹波町は、丹波ブランド食材の京丹波栗や丹波黒大豆、京野菜の数々をはじめ、京都府随一の畜産酪農地帯でもあるなど、まさに食材の宝庫です。周囲を山々に囲まれ、昼夜の大きな寒暖差、分水嶺ゆえの綺麗な水、土壌を潤す丹波霧など独特の気候・風土に恵まれ、古くからおいしい作物を多く育んできました。
同時に、京丹波町は京都中心部と山陰・日本海とを繋ぐ交通の要所としても栄え、京都の食文化を支える「京の都の食糧庫」としての役割を果たしてきました。
京丹波食材は、粒が大きく甘みの強い「京丹波栗」や、芳醇な香りと瑞々しい弾力を持つ「丹波松茸」、大粒でコクと旨味豊かな「黒大豆」や、その黒大豆を早摘みした「丹波黒豆の枝豆」、大黒様のふくよかなお腹のように軸が膨らんだ「大黒本しめじ」など、滋味深く力強さを持つ食材が数多くあります。
- [お問い合わせ先]
-
- 一般社団法人京丹波町観光協会
- - 京都府 京丹波町
- 登録日 : 2024/09/27
- 掲載日 : 2024/09/27
- 変更日 : 2024/09/27
- 総閲覧数 : 85人
- お店を検索するなら『タウンガイド』
-
- 発明・発見の大切さを伝える体験型食育ミュージアム
-
インスタントラーメン発明記念館は、子どもも大人も楽しく学べる体験型の食育施設です。1958年8月25日、安藤百福は大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋でありふれた道具を使って日夜研究を重ね、チキンラーメンを発明しました。「インスタントラーメン発明記念館」はこのインスタントラーメン発祥の地である大阪府池田市で「チキンラーメンファクトリー」や「マイカップヌードルファクトリー」といった体験工房やイン...
(072) 752-3484インスタントラーメン発明記念館
-
- 「宇宙とエネルギー」をテーマにした科学館。
-
展示場では見たり触れたりして楽しみながら学べる参加体験型を中心とした展示物で、こどもから大人まで科学の不思議を体験できます。また、専門スタッフによるサイエンスショーも人気!世界最大級のドームスクリーンで観る、限りなく本物に近い星空を再現したプラネタリウムなど館内には楽しめるものがいっぱい!
(06) 6444-5656大阪市立科学館
-
- もういちど「日本」をみつめなおしてほしいーーー
-
移り変わりの激しい現代社会で忘れがちな「日本の良さ」をもう一度見つめ直してほしい。と私たちは考えております。その想いの実現のためにJAFRECでは次の【ミッション・ビジョン】を掲げ活動しております。
(050) 3553-0774NPO法人日本農林再生保全センター JAFREC
-
- 当館は、ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする古代から現代ま...
-
精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力と可能性を存分にご観覧いただけます。また、デモ・体験工房では、初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験ができます。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれたミュージアムへ是非ご来館ください。
(078) 393-8500KOBEとんぼ玉ミュージアム
-
- 琵琶湖博物館は琵琶湖の価値を広く報じるとともに , みんなで湖と人の共存関係を考...
-
琵琶湖は400万年の歴史を持つ , 世界でも有数の古い湖です。長い年月は世界中で琵琶湖しかない生物 ( 固有種 ) を生み出す , ユニークな生態系を発達させた人間が琵琶湖のまわりにすみついたのは2万年と前されています、それからずっと
(077) 568-4811滋賀県立琵琶湖博物館