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食中毒の予防について

〇食中毒の予防について
内容:例年、冬場にはノロウイルスを原因とする食中毒、感染性胃腸炎が流行します。この食中毒は、カキなどの二枚貝によるものが多く、主な症状は、激しい吐き気や嘔吐、腹痛、下痢などで数日間続きます。食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」です。
・調理の時やトイレの後、帰宅時には石けんでよく手を洗う。
・台所や調理器具の衛生管理を徹底する。
・加熱調理は食材の中心までしっかり火を通す。
・生ものの取り扱いには注意を払う。
これらのことに注意して、食中毒、感染性胃腸炎を予防しましょう。
問い合わせ:保健推進課(電話0773-42-0111)


  • 登録日 : 2024/01/12
  • 掲載日 : 2024/01/12
  • 変更日 : 2024/01/12
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