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【南海トラフ地震関連情報】
- [Registrant]長岡京市
- [Language]日本語
- [Location]京都府 長岡京市
- Posted : 2024/08/08
- Published : 2024/08/08
- Changed : 2024/08/08
- Total View : 39 persons
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- 琵琶湖博物館は琵琶湖の価値を広く報せるとともに,みんなで湖と人の共存関係を考える...
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琵琶湖は400万年の歴史を持つ,世界でも有数の古い湖です。長い年月は世界中で琵琶湖しかいない生物(固有種)を生み出し,ユニークな生態系を発達させました。人間が琵琶湖のまわりにすみついたのは約2万年前とされています。それからずっと,人間は琵琶湖の自然と共存し、その恵みを受けながら今日まで独自の地域文化を発展させてきました。しかし,人と自然の関係は最近の100年で大きく変貌しました。琵琶湖を含む環境は...
(077) 568-4811滋賀県立琵琶湖博物館
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- もういちど「日本」をみつめなおしてほしいーーー
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移り変わりの激しい現代社会で忘れがちな「日本の良さ」をもう一度見つめ直してほしい。と私たちは考えております。その想いの実現のためにJAFRECでは次の【ミッション・ビジョン】を掲げ活動しております。
(050) 3553-0774NPO法人日本農林再生保全センター JAFREC
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- 発明・発見の大切さを伝える体験型食育ミュージアム
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インスタントラーメン発明記念館は、子どもも大人も楽しく学べる体験型の食育施設です。1958年8月25日、安藤百福は大阪府池田市の自宅裏庭に建てた小さな小屋でありふれた道具を使って日夜研究を重ね、チキンラーメンを発明しました。「インスタントラーメン発明記念館」はこのインスタントラーメン発祥の地である大阪府池田市で「チキンラーメンファクトリー」や「マイカップヌードルファクトリー」といった体験工房やイン...
(072) 752-3484インスタントラーメン発明記念館
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- 当館は、ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする古代から現代ま...
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精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力と可能性を存分にご観覧いただけます。また、デモ・体験工房では、初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験ができます。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれたミュージアムへ是非ご来館ください。
(078) 393-8500KOBEとんぼ玉ミュージアム
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展示場では見たり触れたりして楽しみながら学べる参加体験型を中心とした展示物で、こどもから大人まで科学の不思議を体験できます。また、専門スタッフによるサイエンスショーも人気!世界最大級のドームスクリーンで観る、限りなく本物に近い星空を再現したプラネタリウムなど館内には楽しめるものがいっぱい!
(06) 6444-5656大阪市立科学館
【概要】
本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
【本文】
本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。また、ひずみ観測点では、この地震に伴うステップ状の変化が観測されています。
気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。
この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。
過去の世界の大規模地震の統計データでは、1904年から2014年に発生したモーメントマグニチュード7.0以上の地震1,437事例のうち、その後同じ領域でモーメントマグニチュード8クラス以上の地震が発生した事例は、最初の地震の発生から7日以内に6事例であり、その後の発生頻度は時間とともに減少します。このデータには、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(モーメントマグニチュード9.0)が発生した2日前に、モーメントマグニチュード7クラスの地震が発生していた事例が含まれます。世界の事例ではモーメントマグニチュード7.0以上の地震発生後に同じ領域で、モーメントマグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に発生する頻度は数百回に1回程度となります。
これらのことから、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。
南海トラフ地震には多様性があり、大規模地震が発生した場合の震源域は、今回の地震の周辺だけにとどまる場合もあれば、南海トラフ全域に及ぶ場合も考えられます。
最大規模の地震が発生した場合、関東地方から九州地方にかけての広い範囲で強い揺れが、また、関東地方から沖縄地方にかけての太平洋沿岸で高い津波が想定されています。
今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。
※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。
※評価検討会は、従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っています。
長岡京市役所
市民協働部防災・安全推進室
防災・危機管理担当
TEL 075-951-2121(代表)