Vivinavi : 교토 : (일본) Kyoto

• ゆきみ
• 2002/11/02 (Sat) 12:14
• Report
• Delete

レスに書いた内容は一応一通りやってみたこと。今だから語れるシリーズです。
ただ穴ほって焼身するやつは、穴を掘ってる最中に体力の限界を感じたのと、何でこんなことせなぁアカンのやろ〜とアホらしくなって来てやめた。
サランラップは、顔の肉を取りたくてやった時に、顔全体に巻いてから鼻とか口とかの穴をあけようと思ったのね。
うまく穴が空けれなくてモガモガした。
かなり苦しかったし暴れた。これで自殺しようと思ったら出来ないことないけど、かなり強い意志がないとアカンなぁ〜ってその時おもいました。（レスにも書いたけどね。）
ここはサンタモニカ。海が近いから海に身投げしてしまおうと思った。
でもなまじ昔水泳部だたのでどーしても反射神経で泳いでしまう。で、苦しくなると息継ぎをしてしまってダメだった。
その時も「アタシなに泳ぎに来てるんだろ〜」ってアホらしくなってしまった。。。。

死んだら楽になるとか考えてるうちは悩みの１つです。どーやったら楽に痛くなく死ねるかって考えてるうちはね。。。
その時は先ず自殺後の自分の死体をレスから想像して欲しいです。

akiちゃんのような衝動がフラッシュバックしてしまう人はいっぱいおります。
こ〜ゆ〜種類の衝動は２つに分かれるんだと思う。自分自身にその衝動が向けられる人と外にはっさしてしまうタイプ。
最近の集団リンチの加害者が後者のタイプで自殺を考える人は前者。
外に発散してしまう人のことは経験したことないから書けない。
でもね、自殺したいって衝動は間（ま）があくと、結構自分のしてる行動がアホらしく思えてくるのよ。
上に書いた失敗談のようにね。

どちらの衝動でも、衝動がある人には間を与えてあげるのが一番です。
間が空き過ぎちゃうとね、自殺する前に取りあえずプリンでも食べておこうかねぇ〜って思っちゃうんですよ。
これが大事！！！！

思春期だけが悩みがいっぱいで自殺したと思うのではないのです。年くったオッサンだっておばさんだって自殺したくなるのよ。
そーゆ人に出会ったら、ボケをかまして間を作ってあげてください

• カブ
• 2002/11/02 (Sat) 15:17
• Report
• Delete

最後の三行、代弁して頂きました。

周りが見えない時、我も忘れてしまってる時、「ダメダメダメ！」って言うより、
「なに穴掘ってるの？へぇ、死ぬんだ。ふ〜ん、そんなシャベルの持ち方じゃ朝までかかっても掘れないよ！？こう持つんだ。いい？でも大変だね。疲れたからちょっとお茶でもしようか。何々？へぇ、そうなんだ。僕はね...」
そう話すことも、時には有効と言うことです。時には。

自分の中にいない第三者を代わりに演じてあげるような。そこでその「間」が作れます。

衝動を止めたプリン、僕も食べたことがあります。おいしかった。生きてて良かった。

ゆきみ、生きていてくれて、ありがとう。

• コヨーテ
• 2002/11/03 (Sun) 08:46
• Report
• Delete

うーん、やっぱりなかなか理解されてない気がしますねぇ(笑)。

ですので、自殺を止めるためには大変効果的なのかもしれませんが、そういう人たちだけじゃなく、それ以外に影響を受ける人のことも考えて、表現に気をつけてくださいね、ということです。
今は笑ってこれ読んでて自殺など考えたことない人も、来年には自殺を考えてるかもしれない。その時1年前に何気なく読んだ掲示板で、印象に残った妙にリアルな自殺の方法をふと思い出すかもしれない。
人の生死にかかわることであるので、どんなに些細な可能性でも無視すべきでない、ということです。

• カブ
• 2002/11/03 (Sun) 10:55
• Report
• Delete

『うーん、やっぱりなかなか理解されてない気がしますねぇ(笑)。』

そうかな？理解してほしいと言うことは、つまり、具合的な例をあげると、それを参考にする人がいるとも限らないから、そう言うことは一切書かないほうが良い、と言うことを理解すること？
ここはどちらが正しいと言う話ではないよね。

過去に自分が見て来た事実を通して自殺を辞めてほしいと言う経験論と、あってはならないことをまっすぐに見つめた理想論の違いだけじゃないですか？
ただその理想論の中で、いつどこでどんなひとが自殺の種を芽生えさせるか分からないから、その助けになるようなことは、どんな可能性でも抑えたほうが良いと言うことですね。わかりますよ。

もしみんなが誰かの自殺に遭遇したとしたら、今度自殺を考える人に会った時、いかに自殺が惨く、悲しく、醜いものか、経験を踏まえて話さないかい？

後者の理想論では心にとどかなかった場合に、前者の経験論で、近い波長で話したほうが良い時もある。その経験を語る時に、ある程度の事実、経験を語らなければ、思いは届かない。

第一、ここに参加していない予備軍を憂れうことも必要だけど、まずこのトピを建てたアキや、壱に届かなければ意味がない。その意味では、ユキミの言葉は彼等に届いたと思う。
今回の場合は。

強いて言えば、ここが公共の場であるから、個人的なメール等で話をしたほうが良かったかも知れない、ということであって。

• コヨーテ
• 2002/11/03 (Sun) 11:12
• Report
• Delete

そうです、カブさんのレスの最後の行、そのことをずっと言ってる訳ですよ。。

ゆきみさんの話しは、自殺志望者にとっては、心にしみる本当に良い話と思います。自殺しようとする人もそれを見てやめるかもしれない。けど、関係無い人もこのトピを見る、ということです。
一切こういった話をするなとはいわないです。でも、こうしたら死ねるよー、という話をもしするなら、公の場でなく、個人的にしたほうがよい、ということです。