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府県気象情報

2024年06月24日05時23分 発表

【概要】
京都府では、警報級の大雨となる可能性は低くなりました。

【本文】
［気象概況］
　京都府では、発達した雨雲は遠ざかり、警報級の大雨となる可能性は低くなりました。
　また、梅雨入りしたとみられる２１日頃からの降水量が多くなっている所があります。今後、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがありますので留意してください。

［雨の実況］
降り始め（２２日１６時）から２４日０５時までの降水量（アメダスによる速報値）
　　京丹後市間人　１２２．０ミリ
　　京丹後市峰山　１０７．０ミリ

［補足事項］
本号で終了しますが、急な気象状況の変化があれば随時お知らせします。
今後発表する防災気象情報に留意してください。


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